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臨時休診・夏期休診のおしらせ

7月30日更新

<臨時休診のお知らせ>

8月1日()は 担当医師 学会出張のため

臨時休診となります

ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承のほどよろしくお願い致します

 

<夏期休診のお知らせ>

8月13日() から 8月17日() まで

夏期休診とさせていただきます

8月18日(火)から通常通り診察いたします

 

ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承の程よろしくお願い致します


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ネット予約受付開始日の変更について [クリニックお知らせ]

5月25日更新

 

ご要望をいただいておりました

3日前の夜8時からの インターネット予約受付を

 

61日分の予約から

来院日 1週間前の夜8時から開始 に変更いたしました

(例:6/1(月)の予約は1週間前の5/25(月)夜8時から可能です)

 

これに伴いまして、従来、お電話にて対応させていただいておりました予約の変更も

インターネットに統一させていただきます。

 

ご面倒をおかけいたしますが、予約トラブル防止の観点から

ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします

 

不明な点がございましたら、クリニックへお問い合わせください


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感染予防対策のお願い [クリニックお知らせ]

4月20日更新

 

現在当院では、新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言を踏まえ

発熱・咳のある方だけでなく、はな・のどやだるさなど

たとえ軽微であっても症状のあるすべての方の入り口と診察室を

分けさせていただいております

 

大変恐縮ですが

新型コロナを強く疑うわけではない方にも、皆様一律に実施させていただいています

風邪の初期と新型コロナウイルス感染症の初期症状は区別ができないのです

 

大切なお子さまのために、クリニックやそのスタッフは

強い気持ちで業務を継続しなくてはなりません

 

そのためスタッフはガウンや手袋のほか

適宜ゴーグルなどもしています

いつもと違う様子に、お子さまがびっくりしてしまうかもしれません

ご家族さまにとっては、大切なお子さまが

避けられるように感じてしまうこともあるかもしれません

 

しかし、決してそのようなことはありません

私たちの一人一人のお子さまに対する思いは

普段通り全く変わっておりません

ご安心ください

 

これからも私たちは、お子さま、ご家族様方が

いつでも頼りにできるクリニックであることができるよう

変わらずに診療を続けてまいります

 

緊急事態宣言が解除されるまでの間の限定的な対応です

皆さまのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします

 

院長 西迫尚


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予防接種・乳幼児健診を予定されている皆さまへ [クリニックお知らせ]

予防接種・乳幼児健診を予定されている皆様へ

 

今回の新型コロナウイルス感染症は、数か月単位での流行が想定されております

 

予定している予防接種を遅らせてしまうと

お子さまを重い感染症のリスクにさらしてしまいます

健診を遅らせることは

いろいろな異常や疾患の発見を遅らせることにつながってしまいます

 

当院では、以下の対応をすることで、皆さまが安心して予定通りの予防接種、乳幼児健診を

受けられるようにしております

ご不明な点やわからないこと、ご不安な点があれば、いつでもご相談ください

 

《予防接種》

ワクチン外来は通常よりも予約枠の受付人数を制限し、時間を拡大してお子さま同士の接触を

最小限にしております

《乳幼児健診》

健診の方は、速やかに別室にご案内して、そこで計測をいたします

 

ご迷惑・ご面倒をおかけいたしますが、お子さまに対する感染のリスクを最小限に止めながら

お子さまに必要な医療が安心して受けられるよう

ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします

 

院長 西迫尚


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安心してクリニックへ来ていただくために [クリニックお知らせ]

4月6日更新

安心してクリニックへ来ていただくために

 

院長のにしさこです

 

小さなお子さまのいるご家庭では、なるべく外出も控えながら、

毎日気を付けて生活されていることと思います

 

にしさここどもクリニックでは、皆様が安心できる医療環境を継続して提供できるように

新型コロナウイルス感染症防止拡大防止のため、以下のように対応させていただいております

 

ご迷惑・ご面倒をおかけいたしますが、お子さまに対する感染のリスクを最小限に止めながら

お子さまに必要な医療が安心して受けられるよう

ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます

 

  ①入口および診察室の分離

②自家用車内での診察室待機

③受付での処方せん発行(症状の変化がない当院処方継続のとき)

④外来枠の制限による密集・密接の回避

⑤エアロゾル処置の中止

⑥院内防護対策(接触感染予防・環境消毒・密閉の回避)

 

①入口および診察室の分離

発熱および、咳のある方、だるさなど、気になる症状のある方は、

受付前に院外インターホンにてお知らせください

別の入り口から、別室の待合室にご案内させていただきます。

また、院外薬局へのFAX対応をしております

 

②自家用車での待機

待合室での接触を避けるため、ご希望の方はお子さまと自家用車での待機が可能です

お時間が参りましたら、電話連絡させていただきご案内いたします

 

③継続処方は受付で処方せん発行

症状の変化がなく、継続処方のみのお子さまには、受付にて処方せんを発行できます

対応可能かお子さまによって異なります。

ご希望の方はご相談ください

 

④外来枠の制限による密集・密接の回避

待合室での待機時間・人数をなるべく少なくするため、

あえて予約人数を制限しております

予約が取れない場合でも、必要な際には対応します

お電話にてご相談ください

 

 ⑤処置の中止

お鼻の吸引、インフルエンザ・溶連菌などの処置は原則的に中止しております

 

 ⑥院内防護対策(接触感染予防・環境消毒・密閉の回避)

おもちゃや本は、当面の間撤去させていただいております

また、定時で消毒・換気をさせていただいております

当院スタッフはマスクや手袋、ガウンなど必要に応じて着用しております

あらかじめご承知ください

診察室やクリニックに入る際、出る際は必ずアルコールによる手指消毒の徹底を

お願いいたします

 

 

 


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4月からの診療時間変更について [クリニックお知らせ]

3月24日更新

 

4月から診療時間が増えます

4月から木曜日を除く、月曜日から土曜日まで毎日診療いたします

経験豊かな2名の先生方をお迎えして、地域の子ども達の健やかな成長を見守り

応援してまいります 

どうぞよろしくお願いいたします

 <診療時間>

 


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新型コロナウイルス感染症について [クリニックお知らせ]

2月22日更新

新型コロナウイルス感染症について

 

※厚生労働省から相談・受診の目安が示されています

 

相談・受診の前に心がけていただきたいこと

・発熱等の風邪症状があるときには、学校をお休みして外出を控えましょう

・発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定(1日3回)して記録しましょう

 

帰国者・接触者相談センターに相談する目安

・風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く方

・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)のある方

 

上記症状のある方は、直接来院せず「帰国者・接触者相談センター」に相談して

指示に従ってください。

 

小児については、現時点では重症化しやすいとの報告はありませんが

目安どおりの対応をお願いいたします

 

「帰国者・接触者損談センター」

電話番号:042-769-9237

開設時間:平日 午前8時30分から午後9時まで

    土日祝日 午前9時から午後6時まで

※開設時間外は、市役所代表(042-754-1111)経由により

保健所職員が対応します。

基本的な感染予防として手洗いの励行、咳・くしゃみのある場合には

マスクの着用をお願いいたします。

 

<参考>

・新型コロナウイルスを防ぐには

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596861.pdf

院長 西迫尚


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ヒブワクチンの接種制限解除 [クリニックお知らせ]

4月6日更新

※ヒブワクチンの接種制限解除について

 

ご迷惑をおかけいたしておりましたが、ヒブワクチンは3月中旬から通常どおり接種可能

となっております。

院長 西迫尚


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新型コロナウイルス感染症について [クリニックお知らせ]

2月4日更新

新型コロナウイルス感染症について

 

新型コロナウイルス感染による肺炎の発生が国内でも報告されています

14日以内に新型コロナウイルス感染症の流行地域から帰国された方

新型コロナウイルス感染症の患者さんと濃厚な接触があった方

 

必ず事前に最寄りの保健所、あるいは医療機関に

電話相談後、受診をお願いいたします。

相模原市保健所 042-769-8260

 

基本的な感染予防として

手洗いの励行、咳・くしゃみのある場合はマスクの着用をお願いいたします


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ヒブワクチンの接種制限に関するお願い [クリニックお知らせ]

1月30日更新

ヒブワクチンの接種制限に関するお願い

 

現在ヒブワクチンは、フランスの製造元での供給遅延が生じております。

代替え商品が存在しないため、厚生労働省の通達により

当面の間接種制限をさせていただきます。

 

当院では以下のように対応いたします。

1回目と2回目(生後2か月・3か月)の接種の方を優先

3回目(生後4か月)・4回目(1歳)接種の方は

供給の見込みが分かりしだい順次接種

(来院時に連絡先をお知らせいただき、供給開始後に当院からご連絡させていただきます)

 

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

院長 西迫尚


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あけましておめでとうございます [スタッフのひとりごと]

1月4日更新

 

あけましておめでとうございます

にしさこです

 

令和初のお正月ですね

昨年は大変お世話になりました

 

支えてくださった みなさま

再びクリニックに足を運んでくださった みなさま

心から感謝申し上げます

 

たくさんの子ども達と親御さんの笑顔に

再び会えたこと、本当に幸せです

 

地域の子ども達の健康に 少しでも貢献できるよう

スタッフ一同 今年も頑張ります

本年も どうぞよろしくお願いいたします

ブログ用.JPG

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インフルエンザが増えています [院長のひとりごと 医療]

12月25日更新

 

みなさん クリスマスはいかがお過ごしでしょうか。

みんなのところに、サンタさんは来たかな?^^

院長の にしさこ ひさしです。

 

さて、今年もインフルエンザが流行しています。

相模原市内でもその流行が「注意報」レベルとなっています。

インフルエンザのかわいいフリーイラスト素材

「注意報」とは

「これからさらに大きな流行が発生する可能性がある状態」

ということです。

 

ではここで改めて、ご家庭でできる二通りの予防策についてご説明いたします。

 

1,外からウイルスを入れない

2,入ってきたウイルスに打ち勝つ

 

「外からウイルスを入れない」方法

①外出時・外出後の手洗い

ウイルスは手や指に付いたものが、触った鼻や口の粘膜から侵入します。

流水・石けんでの手洗いが基本ですが、こまめに手洗いが難しい場合もありますので

家のいろいろな場所に、アルコールの手指消毒剤をおいておくと有効です。

 

②加湿

加湿器で5060%の湿度を保ちましょう

実は空気清浄機をつけるよりも、湿度を上げる方が、予防効果があります

 

③マスクをする

ある程度、他人の咳やくしゃみから飛んでくるウイルスを防ぐことができる

と言われています。自分で気が付かないうちに触っている

口や鼻の粘膜からの侵入を防ぐことができます

 

④人混みの多い場所への、外出を控える

極力、人混みや繁華街への外出は控えた方が無難です

しかし、通勤・通学・年末年始の外出など、避けられないこともあります

それ以外の機会はなるべく減らしましょう

 

「入ってきたウイルスに打ち勝つ」方法

①ワクチン接種する

もっとも効率的な予防方法です

ワクチンにはA2種類、B2種類の計4種類が入っています

今シーズンかかってしまった場合でも、他のタイプのインフルエンザに罹ってしまう

可能性もあります。

ワクチンは早めに済ませておきましょう

 

②十分な睡眠をとる

自分の身体の抵抗力を最大まで引き上げておきましょう

そのためには栄養をしっかりとり、睡眠時間を確保できるよう生活を整えましょう

 

こうしてみても、流行期に入ってしまうと

しばらくの間、落ち着くのを待たなくてはならなくなってしまいます

自分からしっかりと予防しましょう!

関連画像

年内中に1回目を接種された方の2回目は、確保する予定です

ワクチン接種がまだの方は、早めの接種をおすすめします。


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クリスマスツリー [院長のひとりごと いろいろ]

11月19日更新

 

みなさんこんにちは

院長の にしさこ ひさしです。

 

11月も中旬になり、朝の寒さを感じる季節となりました。

午後5時を過ぎると、すっかり陽が落ちてすっかり暗くなってしまいます。

しかし、その闇を埋めるように、街路灯だけでなくイルミネーションが彩りを添え

街中は華やかさを増しています。

 

いよいよお子さまたちが大好きな、クリスマスシーズンが到来しました!

 

先日、当院でもみんなでクリスマスツリーの飾りつけをしました。

このツリーは昼も綺麗ですが、夜になると自然に灯りがともり、さらに美しく輝きだします。

よく見ていただくと、中にガラスのオーナメントが飾られています。

これは、真先生が子どもたち本物を見てもらおうと、毎年一つずつ増やしていったものです。

 

寒空の下、今年も灯りに照らされながら、キラキラと輝きを放っています。

来院された際には、ぜひ、窓の外のツリーに飾られているガラス製のオーナメントを

見つけてくださいね。

tree.JPG

お子さまを見守るように、とてもきれいに輝いていますよ。


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キズに消毒 [院長のひとりごと 医療]

10月27日更新

 

みなさんこんにちは

院長の にしさこひさしです。

 

お子さま方が、ケガをすることがあると思います。

その際、キズパワーパッド[レジスタードトレードマーク]、ケアリーブ[レジスタードトレードマーク]など

“何か最近、ケガをしたときにつけるものが変わってきたな”

と、感じている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、傷治療に対する常識が大きく変わってきています。

 

その大きな変化は

消毒よりも水道水できれいに洗うことが大切

乾燥させるのではなく、乾燥させないことが大切

傷に消毒・ガーゼを使わない

というのが、現在の創傷(傷)治療の新しい常識になっています。

 

「なるべく早く消毒して、早く乾燥させる!」

「傷をぬらさない!」

と、今までは教わってきたのではないでしょうか。

実はこの“消毒は、傷をきれいにする効果より、治りを遅くしてしまう

デメリットの方が大きいのです。

水道水をたっぷりと使って、汚れを取り除くほうがよい、とされています。

ちなみに「けがをしてから、なるべく早く処置してほうがよい」

の原則は変わりません。

 

また、傷から出てくる汁は「汚いもの」されていたのですが

これには傷を治してくれる細胞や物質が多く含まれています。

乾燥させてしまうと、傷を治す細胞や物質が働きにくくなってしまいます。

 

慣れないとどうしていいかわからないことや、戸惑うことも多くあると思います。

いつでも気軽にご相談くださいね。


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インフルエンザワクチンについて [クリニックお知らせ]

10月16日更新

インフルエンザワクチンについて 

 

1016日(水)よりインフルエンザワクチン接種を開始しました。

かねてより、お問い合わせを多くいただいておりました

ご両親のワクチン接種についても、今年度から始めさせていただきます。

 

大変恐縮ではございますが、ワクチンの数に限りがございます。

成人の方へのインフルエンザワクチン接種は、

お子様の接種でご来院いただいたご両親様のみとさせていただきます。

お子様と同様に予約システムよりご予約ください。

 

ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。


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